2026-10-28
日本初のCCQ大阪、ハイペリアシティ最初の大型大会 ― 何が勝ち残るか、見どころを先に整理
10月31日(土)と11月1日(日)、大阪・難波御堂筋ホールで「ディズニーロルカナCCQ大阪」が開かれます。日本で初めてのCCQで、チャレンジ・グランプリに続いて、日本一決定戦への参加権利を取れる1日トーナメントです。
・Wave1 10月31日(土) / Wave2 11月1日(日) ― それぞれが独立した1日トーナメント
・会場は難波御堂筋ホール、主催はカードボックス。参加費は3,500円で、受付と抽選はすでに終わっています
・賞品は、CCQでしか手に入らない《MOTHER KNOWS BEST》のカードとプレイマット
ハイペリアシティが出てから半月。新しいカードが入った環境で、大きな大会が開かれるのはこれが最初です。
いまの環境の地図 ― 発売直後の34大会
手がかりになるのは、公式が10月23日に出した最新デッキ情報局 Vol.36のまとめです。発売直後の週末、セットチャンピオンシップ34大会の優勝デッキの色は ―― アンバー/エメラルドとアンバー/スティールが6大会ずつ、ルビー/サファイアが5大会、アンバー/ルビー・アメジスト/ルビー・エメラルド/スティールが4大会ずつ。
1大会の差が約3ポイントなので、上位7色ほどがほぼ横並びです。9月まで4分の1を占めていたアンバー/スティールの一強は、いったんゆるみました。
見どころ1 ― ルビー/サファイアのアイテム型は、対策されるか
発売直後にいちばん驚かれたのが、《アリエル – 非日常の収集家》を軸に、名前の違うアイテムを18種類並べるルビー/サファイアのコンボでした。
公式の解説では、エメラルド/スティールの《トゥルーズ – やんちゃざかり》と《昔ながらのこの営み》は、ルビー/サファイアをどれだけ意識するかで使い分けになりそうだ、とされています。《昔ながらのこの営み》はアイテムのプレイも止められるからです。
新しい形が勝てば、次はそれを止める札が増える。CCQは、その「次」が見える最初の大会になりそうです。アイテムを止める札がどれだけ入ってくるか、注目しています。
見どころ2 ― アンバー/スティールは盛り返すか
アンバー/スティールは割合こそ下がりましたが、ショップの大会ではまだよく勝っています。10月24日、kolo屋のサイドイベント「SCS」(6回戦)を制したのもアンバー/スティールでした。
新しい《オーロラ – 喜びを歌う音楽家》で、歌を回収してもう一度歌える形が加わっています。ショップの大会の報告でも、当たった相手に「ソング」「アースラソング」が並んでいました。
見どころ3 ― AIで回すと、どう見えるか
当サイトのAIに、Vol.36で紹介された3デッキを回させた結果も添えておきます(AI同士の対戦で、実際の大会結果ではありません)。
・アメジスト/ルビー(くらげ選手) ― 五分。相手の型を選ばず、どこにも大きく崩れない
・エメラルド/サファイア(わいけー選手) ― ランプには有利、アグロには不利。変身が間に合うかどうかで割れる
・ルビー/サファイア(キノ選手) ― 不利。ただしこれは、AIが「組み立てる」型をまだ回しきれないため
つまり、人の手でいちばん伸びしろがあるのは、AIが苦手なルビー/サファイアです。CCQのような長丁場で、組み立てる型がどこまで勝ち残るか ―― 人のプレイの差がいちばん出るところだと思います。
同じ日のイベント
10月31日(土)は、東京・TOC有明で「ディズニーロルカナ カジュアルパーティー4th ~ロルハロ~」も開かれます。
CCQの結果が出たら、このコラムでまとめます。お近くの公認イベントは大会カレンダーから探せます。
「ディズニーロルカナCCQ」(タカラトミー公式イベントページ)
⚠️ 大会の概要は公式のイベントページ(2026年9月29日更新)によります。色の割合は公式の「最新デッキ情報局 Vol.36」、AIの見え方は当サイトのAI同士の対戦(実際の大会結果ではありません)です。この記事は大会前の整理で、結果の予想ではありません。
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発売前の新しいデッキを、AIで回して記事にしています。姫ちゃんの強くなりたいに順番に増えていきます。


