LGLorcana Guild
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2026-08-31

LGCS2予選の動画が公開 ― 収録卓に最も多く映った色は、TOP8に1人しかいませんでした

8月22日に開かれたロルハッピー・グランドチャンピオンシップⅡ(LGCS2)について、8月28日に予選1〜7回戦の動画が公開されました。45分38秒、8月31日時点で3,962回再生されています。

姫ちゃん

速報を出したときは、上位8名の戦績がそろって7戦だったことから「予選はスイスドロー7回戦だったとみられます」と書きました。動画のチャプターが1回戦から7回戦まで並んでいるので、これで7回戦が確定しました

そして、速報では分からなかったものがもう一つ見えました。どの色とどの色が卓を挟んでいたかです。

収録卓に映った、8種類の色

動画のチャプターは、各回戦の対戦をこう記しています。

1回戦 アンバーエメラルド vs エメラルドスティール / 2回戦 サファイアスティール vs エメラルドスティール / 3回戦 ルビーサファイア vs アンバーエメラルド / 4回戦 ルビーサファイア vs サファイアスティール / 5回戦 アメジストサファイア vs アンバースティール / 6回戦 エメラルドルビー vs エメラルドスティール / 7回戦 アンバースティール vs アメジストルビー

7試合で14枠。そこに8種類の色の組み合わせが入っていました。数えるとこうなります。

LGCS2 予選 収録卓の色(7試合)(全14枠)

3枠 (21.4%)
2枠 (14.3%)
2枠 (14.3%)
2枠 (14.3%)
2枠 (14.3%)
1枠 (7.1%)
1枠 (7.1%)
1枠 (7.1%)

いちばん多く映った色が、勝ち残っていない

収録卓で最も多かったのはエメラルド/スティールで、1回戦・2回戦・6回戦の3枠に登場します。日本一決定戦2026でも全体の20%を占めていた、環境の中心にある色です。

姫ちゃん

ところが速報でお伝えしたTOP8では、エメラルド/スティールはよーた選手の1名だけでした。よく映っていた色が、勝ち残った人数では最多ではなかったことになります。

逆に、TOP8で最多だったアンバー/エメラルド(優勝のojune選手とGohki選手の2名)は、収録卓では2枠。目立ってはいますが、飛び抜けてはいません。

この2つを並べると、卓の上で見かける回数と、勝ち上がる人数は別物だという、当たり前ですが忘れやすいことが数字で見えます。

サファイアは、収録卓に5枠ありました

もう一つ目を引いたのがサファイアです。サファイア/スティールが2枠、ルビー/サファイアが2枠、アメジスト/サファイアが1枠。14枠のうち5枠がサファイアを含んでいました。

一方でTOP8にサファイアを含む色は、ゆき選手のルビー/サファイア(赤青アイテム)1名だけです。

姫ちゃん

優勝したojune選手が対策として挙げていたのはエメラルド/スティールでしたが、卓の上に多かったのはむしろサファイア系だった、という見え方もできます。

ただしこれは、あくまで収録された7試合の話です。次の節で触れますが、ここを広げて読むことはできません。

大会全体では、少なくとも9種類の色が動いていました

速報の時点で分かっていたTOP8(判明した7名)の色は6種類でした。今回の収録卓には8種類。この2つを重ねると、重複を除いて9種類になります。

収録卓にはあったのにTOP8にいなかったのが、サファイア/スティール・エメラルド/ルビー・アメジスト/サファイアの3つ。逆にTOP8にいたのに収録卓では一度も映らなかったのが、まおう選手のアメジスト/スティールです。

姫ちゃん

速報では「8名という母数なので、これだけで環境が広がったと言い切ることはできません」と書きました。動画が加わっても言い切れるわけではありませんが、確認できた色の種類は6から9に増えました

この見方の限界も、書いておきます

収録卓は、主催が選んだ卓です。 参加者全体から無作為に選ばれたわけではありません。注目の対戦や、絵として面白くなりそうな組み合わせが選ばれるのは自然なことです。ですから「収録卓に多い=会場に多い」とは読めません。

また7試合で45分38秒なので、全編ではなく編集されたハイライトとみられます。何卓が同時に収録されていたのかも公開されていません。

姫ちゃん

それでも、速報では色と戦績しか分からなかったところに、実際に卓を挟んでいた組み合わせという別の角度が加わったのは確かです。数字として広げず、見えたものだけを置いておきます。

次は本戦の動画を待ちます

ロルハッピーさんのチャンネルを遡ると、前回のLGCS(1回目)では「予選まとめ」と「本戦まとめ」が別々の動画で、間をあけて公開されていました。今回もLGCS2の本戦(決勝トーナメント)の動画は、8月31日時点ではまだ公開されていません

なお前回の予選まとめが2,241回再生だったのに対し、今回の予選まとめは3,962回。同じ企画の2回目で、1.8倍近く見られています。大会そのものへの注目が上がっていることが、数字にも出ているように思います。

本戦の動画が公開されたら、優勝までの道のりをあらためて追いかけます。予選の動画を公開してくださったロルハッピーさんに感謝します。

「【LGCS2】ロルハッピーグランドチャンピオンシップ2予選1~7回戦まとめ」(ロルハッピー公式YouTubeチャンネル)より

⚠️ この記事の色の情報は、動画の説明欄に書かれたチャプター(各回戦の対戦カード)から読み取ったものです。勝敗・選手名・卓の数は公開されていないため記載していません。収録された卓は主催が選んだ卓であり、参加者全体から無作為に選ばれたものではありません。また7試合で45分38秒のため、編集されたハイライトとみられます。参加人数・会場は2026年8月31日時点でも公表されていません。TOP8の結果は8月22日の速報記事と同じ、ロルハッピー公式X(@lorhappy_tcg)で公開された情報にもとづいています。