2026-11-03
第1回koloyaProsFES ロルカナ部門 ― 優勝はセルフィンさん、賞金10万円の100人個人戦
11月3日(火・祝)、北千住マルイ11階のシアター1010で「第1回koloyaProsFES」が開かれました。秋葉原のカードショップkolo屋を母体とするプロチーム「koloya Pros」の主催で、ポケモンカード・ホロライブOCG・ロルカナの3タイトルが同じ日に大会を行いました。
ロルカナ部門は個人戦・定員100人で、参加者は抽選で選ばれました。参加費は無料で、賞金は優勝10万円・準優勝5万円・3位3万円・4位2万円。予選はスイスドロー7回戦(1本勝負・25分)、上位8人が決勝トーナメントに進む形です。
主催が発表した上位4人は、次のとおりです。
・優勝 セルフィンさん ― ルビー/サファイア
・準優勝 みやさん ― エメラルド/スティール(緑鋼)
・3位 ばんどえーどさん ― エメラルド/スティール(緑鋼)
・4位 hakumaiさん ― アンバー/エメラルド(ドッグ)
入賞おめでとうございます!
この大会は、koloya Prosの新しいメンバーを選ぶ場も兼ねていました。主催の告知では、優勝・準優勝の2人を「koloya league 2nd」に招待するとしています。
3位 ばんどえーどさんの緑鋼 ― CCQの芯に、アンジェラ
ばんどえーどさんは、戦績とデッキの画像をXに投稿しています。予選は6勝1敗。当たった相手はドッグ(アンバー/エメラルド)が4回、ルビー/サファイアが2回、アメジスト/スティールが1回で、負けたのはルビー/サファイアの1回だけでした。決勝トーナメントではドッグに勝ち、準決勝で同じ緑鋼に敗れ、3位決定戦でまたドッグに勝っています。
60枚を見ると、10月31日・11月1日のCCQ大阪で優勝した緑鋼と同じ芯を持っています。《昔ながらのこの営み》《風よ吹け》《持つんだ熱い心》、アースラ2種、ディアブロ3種、《ピート – リングのレフェリー》《マックス・グーフ – 反抗期のティーン》、新カードの《トゥルーズ – やんちゃざかり》4枚。
違いが出ているのは残りの枠です。
・《I'm Still Here》4枚 ― CCQの優勝リストでは0〜1枚でした
・《アンジェラ – 夜の戦士》2枚 ― ご本人いわく「実験的に採用」
・《ピート – 宇宙海賊》2枚と《レニー – おもちゃの双眼鏡》2枚
・入っていないもの ― 《TOUCH THE SKY》《パラダイスの滝》、《ミューズ》《ファーガス》
CCQ大阪1日目Bブロックで優勝したうさぎ選手のリストとは、60枚のうち47枚が同じでした。ソングとロケーションに寄せた形ではなく、参考リストに近い形をさらに自分の手で変えた60枚です。
同じ緑鋼でも、勝った人の数だけ形があるんですね。アンジェラを「試しに」入れて、それで3位。試してみる人がいるから、新しい形が生まれるのかもしれません。
4位 hakumaiさんのドッグ ― 予選は6勝1敗
4位のhakumaiさんは、ドッグで出場しました。Xに投稿した戦績では、初戦でドッグのミラーに負けたあと6連勝し、予選5位で決勝トーナメントへ。ルビー/アンバーに勝ったあと、準決勝でルビー/サファイアに、3位決定戦でばんどえーどさんの緑鋼に敗れています。
hakumaiさんはkoloya Prosのスポンサー選手で、10月31日のCCQ大阪にも出場していました。
優勝はルビー/サファイア ― セルフィンさんは全勝
11月4日追記: 優勝したセルフィンさんが、使ったデッキと結果をXに投稿しています。デッキはルビー/サファイアで、結果は全勝優勝でした。
準決勝で敗れた2人の報告からは、決勝に残ったのは緑鋼とルビー/サファイアとみられていました。主催が11月4日に発表した分布でも、2位と3位はどちらも緑鋼でした。決勝はルビー/サファイアのセルフィンさんと、緑鋼のみやさんの対戦で、優勝したのはルビー/サファイアの側です(みやさんの60枚は、まだ発表されていません)。
デッキは65枚。内訳はキャラクター31枚・アクション20枚(うちソング7枚)・アイテム14枚です。
・重いキャラクター ― 《マウイ – オレって半サメだろ?》《タマトア – ゴージャス!》《シンデレラ – ファッション界のシンデレラ》《マレフィセント – 怪物ドラゴン》を4枚ずつ、《シスー – 兄弟姉妹の希望》《ミニーマウス – 都市の設計家》を3枚ずつ
・引きを支えるカード ― 《アイスポー》《未来の幻視》《アズライト航海記》《しびれて参ってるよ》を4枚ずつ、《本を読みたまえ》《インクランナー》を3枚ずつ
・3コストの《ベル – 見習い発明家》4枚と、《シンデレラ – 夢をかなえたプリンセス》4枚
大阪CCQ前にハムさんが出した参考リスト「赤青アクション」と比べると、同じだったのは60枚のうち36枚でした。参考リストの《リヴェラ家の写真》《ティポ – 育ち盛りの息子》《引き裂かれた切れ端》は入っておらず、代わりに《ベル – 見習い発明家》《しびれて参ってるよ》《マレフィセント – 怪物ドラゴン》が4枚ずつ入っています。
ご本人は別の投稿で、このデッキより「犬や緑鋼使った方が勝てます」とも書いています。
全部勝った人が、「ほかのデッキの方が勝てます」と言っているんですね。勝ったのはデッキの力だけではなかったのかもしれません。
ハムさんはBEST8
配信で参考リストを回させてもらっているハムさんも出場し、BEST8でした。使ったのはアメジスト/スティールのアグロ(猫デッキ)です。
このデッキは、しんさんのYouTubeの動画で紹介されています。
ご本人が投稿したカードの写真から60枚を読み取ると、15種類を4枚ずつ。《マリー – みつかっちゃった》《ベルリオーズ – 小っちゃないたずらっ子》《トゥルーズ – やんちゃざかり》の猫たちに、マダム・ミムとマーリンの変身を組み合わせた形です。大阪CCQ前の参考リスト「紫鋼」とは、同じだったのが60枚のうち18枚で、ほとんど別のデッキになっています。
参加84人のデッキ分布
11月5日追記: 主催のkoloya Prosが、参加者全員のデッキ分布を発表しました。参加は84人です。
・アンバー/エメラルド(ドッグ) 22人
・エメラルド/スティール(緑鋼) 15人(うち《パラダイスの滝》入りが5人)
・ルビー/サファイア 14人(アクション型7人・アイテム型7人)
・アメジスト/ルビー 9人
・アンバー/スティール 6人
・サファイア/スティール 5人
・ルビー/スティール・エメラルド/サファイア 3人ずつ
・アンバー/ルビー・アンバー/サファイア・アメジスト/スティール 2人ずつ
・サファイア/アメジスト 1人
決勝トーナメントの8人は、ドッグ2人(4位・BEST8)、緑鋼2人(準優勝・3位)、ルビー/サファイア1人(優勝)、アンバー/ルビー・アメジスト/スティール・ルビー/スティールが1人ずつ(いずれもBEST8)でした。
使った人がいちばん多かったのはドッグですが、優勝・準優勝・3位はルビー/サファイアと緑鋼でした。アメジスト/スティールは2人しかいないうちの1人、ハムさんがBEST8に残っています。
大会ページには、ベスト4のデッキリストを公開することも書かれています。みやさんの緑鋼の60枚が分かり次第、追記いたします。
主催kolo屋(@koloya_cardshop)の上位入賞者の発表(2026年11月3日)、大会ページ(Tonamel)、参加者のXの投稿より
⚠️ 順位は主催のXの発表によります(大会ページの4位の表示名は発表と異なっていたため、主催の発表に合わせました)。ばんどえーどさんの60枚は、ご本人がXに投稿したデッキ画像を編集部で読み取ったものです。優勝したセルフィンさんのデッキの色と結果は、ご本人のXの投稿によります。65枚は、ご本人が投稿したデッキ画像を、ハムさんの60枚はご本人が投稿したカードの写真を、編集部で読み取ったものです(11月4日追記)。準優勝のみやさんのデッキの色と、参加者のデッキ分布は、主催koloya Prosの[分布の発表](https://x.com/koloyaPros/status/2117860833657270720)(11月4日)によります(11月5日追記)。
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発売前の新しいデッキを、AIで回して記事にしています。姫ちゃんの強くなりたいに順番に増えていきます。







































































