rules · Class 05 · 約23分
β版 ― Lore Guide Institute の Localization 担当として作った日本語訳で、Institute 側の確認を経た正式版ではありません。原文と食い違うところがあれば、原典(英語)が正です。
ルール クラス05 領域、状態、インクウェル
原典: Lore Guide Institute, Rules Class 05 “Zones, States, and the Inkwell” https://institute.lorcanajudges.com/learn/rules-05-zones-and-inkwell/ この日本語版は Lore Guide Institute のコンテンツをもとにしています。 所要時間の目安: 約23分 / 小テスト10問
対象: ディズニー・ロルカナを最後まで遊んだことがある方。先に ルール クラス01 と クラス02 を読むことを勧めます。このクラスは、そこで出てきたカードの状態とインクの手順の上に積み上がります。
このクラスで身につくこと
- 6つの領域を挙げ、どれが公開でどれが非公開かを言え、どのプレイヤーが何を数えてよいかを説明できる
- 領域からカードを探すプレイヤーが「見つけられなかった」ことにできるかどうかを判断できる
- カードが持ちうる状態を説明でき、カードの状況を尋ねられたプレイヤーが何を答えなければならないかを言える
- カードが場を離れたときに何を失うか、また場を離れたときに誘発する能力が、一緒に離れたカードをどう数えるかを説明できる
- インクウェルの中を誰が見てよいか、何が公開・宣言されて入るのか、公認イベントでインクしたカードがどれだけ表向きのままでいるのかを説明できる
「自分が何をインクしたか思い出したいので、自分のインクウェルを見てもいいですか」と聞かれます。別の卓では、対戦相手のデッキの残り枚数を数えたいと言われます。さらに別の卓では、キャラクターが3体同時に退場して、能力が何回誘発するのかが問題になります。**どれも、領域についての質問か、そこにあるカードの状態についての質問です。**このクラスでは6つの領域、カードが持ちうる状態、そしてカードが領域から領域へ移るときに何が起きるかを扱います。そのあと、いちばん手順が多い領域であるインクウェルにいちばん長く時間を使います。
01 6つの領域、公開と非公開
ゲームには6つの領域があります ―― デッキ、手札、場、インクウェル、捨て札、バッグ。それぞれの領域は、卓の上で同じ場所を共有していても互いに別の領域です。プレイエリアに置かれたデッキもそれ自体がひとつの領域で、その中身は場にはありません。〔1〕**カードはつねにちょうど1つの領域にあり、場の領域にあるカードだけが「場にある」**ことになります。〔2〕
場、捨て札、バッグは公開の領域です。どのプレイヤーも、いつでも公開の領域のカードを見ることも数えることもできます。〔3〕手札、デッキ、インクウェルは非公開の領域です。ゲームのルールか効果が認めない限り、プレイヤーは非公開の領域のカードを見られません。ただしどの領域でも、公開・非公開を問わず、いつでも枚数を数えることはできます。〔4〕非公開の領域が非公開でなくなるのは、公開された範囲だけです。見せられたカードは見せられている間は公開で、残りは非公開のままです。〔4〕大会ルール(Tournament Rules)も卓の上の話として同じ線を引いています ―― 裏向きの領域にある情報は非公開で、手札は裏向きでなくとも非公開、そして自分の非公開の情報が事故で見えてしまわないようにする責任は、各プレイヤー自身にあります。〔5〕
**バッグは物理的な場所ではありません。**誘発能力が解決を待つ場所で、どう解決するかは クラス03 が扱います。このクラスでは、6つ目の領域であり、公開の領域であるということだけ使います。〔6〕
図1 ・ 6つの領域 ― 卓の見取り図
▲ 対戦相手の側へ
┌──────────────────────────────────────────┐
│ バッグ 【公開・物理的な場所ではない】 │
│ 待っている能力ひとつひとつがビー玉。各プレイヤーが自分の分を │
│ 解決し、アクティブ・プレイヤーが先に解決する │
└──────────────────────────────────────────┘
┌──────────────────────────────────────────┐
│ 場 【公開】 │
│ レディ / エグザート │
│ ※ 下に重なった裏向きのカードだけは非公開 │
└──────────────────────────────────────────┘
┌───────────────┐ ┌───────────────┐
│ デッキ 【非公開】 │ │ 捨て札 【公開】 │
│ 自分から遠い側 │ │ 自分に近い側 │
└───────────────┘ └───────────────┘
┌──────────────────────────────────────────┐
│ インクウェル 【非公開】 │
│ 自分にいちばん近い。誰でも数えられる。誰も見られない │
└──────────────────────────────────────────┘
┌──────────────────────────────────────────┐
│ 手札 【非公開】 │
│ 卓の上ではなく、手に持っている │
└──────────────────────────────────────────┘
公開 … 誰でも見てよい〔3〕
非公開 … ルールか効果が認めない限り、見てはいけない〔4〕
どの領域も、いつでも枚数は数えてよい〔4〕
自分の席から見た、よくある並べ方のひとつです。バッグのビー玉ひとつひとつが待っている誘発能力で、各プレイヤーが自分の分を、アクティブ・プレイヤーから先に解決します。〔7〕
要となるルール: プレイヤーは、公開・非公開を問わず、どの領域のカードもいつでも数えてよい。〔4〕
02 領域からカードを探す
効果によっては、特定のカードを求めて領域を見ていくことができます。「見つけられなかった」ことにできるかどうかは、領域によって違います。****自分の非公開の領域を探すなら、そこにあっても見つけられなかったことにできます。****自分の公開の領域を探すなら、**できません。**条件に合うカードが存在するなら、必ず1枚選ばなければなりません。〔8〕
この違いは領域そのものから出てきます。プレイヤーのデッキの中は他の誰にも見えないので、ルールは探した結果の確認を対戦相手に求めません。捨て札は全員に見えるので、そこにあるカードを見落とすことはできません。探している最中に「取らないといけませんか」と聞かれたら、答えはその領域が公開か非公開かだけで決まります。
03 カードの状態
手札以外のどの領域にあるカードも状態を持つことがあり、盤面を読むとはその状態を読むことです。〔9〕組になっている語のほとんどは クラス02 と クラス04 で出てきました。ここで全部を一か所に並べます ―― レディとエグザート(立っている/横に倒れている)、ダメージを負っているとそうでない、塗りたてと乾いた、表向きと裏向き、そして変身と Boost が作る重なりの状態 ―― 下にある、上にある、スタックになっている。カードはいくつもの状態を同時に持つことができ、状態はその原因が起きた瞬間に付いたり外れたりします。〔10,11〕
公認イベントでは、大会ルールがこの語彙を義務に変えます。
- **エグザートしたカードは、およそ90度回す。**時計回りでも反時計回りでもよいが、自分のカードはすべて同じ向きに揃える。〔5〕
- **場のカードの状況を他のプレイヤーに尋ねられたら、そのカードのプレイヤーは完全に、正しく答えなければならない。**エグザートかレディか、ダメージはいくつか、乾いているかどうか。〔5〕
- **ロアの増減は、そのつど新しい合計と一緒に宣言する。**両者の数え方に食い違いが出たら、すぐに分かるようにするためです。〔5〕
「それ乾いてるの?」という質問を手で払いのけるプレイヤーは、**義務をひとつ飛ばしています。**そのことを伝えるのはあなたの仕事です。
要となるルール: 場のカードの現在の状況(エグザートかレディか、ダメージがいくつ乗っているか、インクが乾いているか)は、他のプレイヤーに尋ねられたとき、そのカードのプレイヤーが完全に、正しく伝えなければならない。〔5〕
04 場を離れる
カードが場から他のどの領域へ移るときも、場にいる間に得たものはすべて取り除かれます。得ていた効果、ダメージ、得ていた特性 ―― そのカードは新しいカードになります。〔12〕場を離れるキャラクターやロケーションに乗っていたダメージ・カウンターは消滅します。〔13〕手札に戻ってもう一度プレイされたキャラクターは新しいキャラクターで、**前のダメージも前の効果も持っていません。**すでに場を離れたカードの特性を能力が必要とするときは、そのカードが離れる前の、最後に分かっていた値を使います。〔14〕
複数のカードが同時に場を離れるとき、ゲームはまずどの能力が誘発するかを確かめ、それらの能力は、自分の発生源と一緒に離れていく他のカードも「見て」います。〔15〕総合ルールは《ライル・ティベリウス・ローク – 狡猾な雇われ兵》で説明しています。その能力「偉いぞ、よく志願した」は「あなたの他のキャラクター1体が退場するたび、各対戦相手はロアを1つ失う」。**ロークと、自分の他のキャラクター2体が同時に退場する効果なら、この能力は2回誘発します。**他の2体それぞれにつき1回ずつで、ローク自身が一緒に退場していても変わりません。〔15,16〕全体除去の効果が解決して「何が数えられたのか」で言い分が割れたとき、決着をつけるのはこのルールです。
05 デッキ、手札、場、捨て札
デッキ。非公開の領域。デッキはつねに裏向きで、ひとつの山にしておき、ゲーム中はどのプレイヤーも中を見ることも順番を変えることもできません。〔17〕表向きのカードをデッキの上や下に「好きな順で」置くときは、その順をそのカードのプレイヤーが決めますが、カードが表向きだったので、どの順で入ったかは全プレイヤーが知ることになります。〔18〕そのうちのいくつかがスタックになっているなら、スタックをばらして、他のカードと自由に混ぜながら置けます。〔19〕
手札。非公開の領域。プレイヤーは自分の手札は見てよく、他人の手札は決して見られません。枚数は誰でも数えられます。〔20〕手札の上限はありません。〔21〕効果でカードを捨てさせられたとき、手札のどれを捨てるかはそのプレイヤーが選びます。〔22〕
場。公開の領域。どのプレイヤーのカードも、誰でも見ることも数えることもできます。自分の側の並べ方は自由ですが、その配置が全員にとって明確で分かるものであることが条件です。場のカードの状況を隠すことはできません。〔23〕公認イベントでは、大会ルールが配置の要件を足します ―― キャラクター・アイテム・ロケーションは、対戦相手の側から見てインクウェルの手前に置く、ロケーションにいるキャラクターはそこにいることが明確に分かるようにする、そしてゲームを通して配置を明確に保つ。年齢・障害・その他の必要から別の配置が要るプレイヤーは調整してよく、大会運営者やロアガイドに助けを求めることもできます。〔24〕分かりにくい盤面を片付けてほしいと頼むときの根拠がこれです。
この領域の公開性には例外がひとつ ―― 場の領域にある裏向きのカードは非公開の情報で、それ以前は公開だったとしても変わりません。裏向きのカードは誰でも数えられますが、ルールか効果が認めない限り、誰も見られません。〔25〕クラス04 でその例が出てきました。Boost がキャラクターの下に置くカードです。
捨て札。公開の領域。捨て札は表向きで、ひとつの山にしておきます。どのプレイヤーの捨て札も、誰でもいつでも見ることも数えることもでき、持ち主は並べ替えてもかまいません。〔26〕同時に捨て札に入るカードは、そのプレイヤーが選んだ順で入ります。〔27〕
06 インクウェル
**いったんインクウェルで裏向きになったカードは、誰もそれが何かを確かめられません。**この領域に付いている手順はすべて、そこから出てきます ―― 見せる必要のあるものは、カードが入るその瞬間に見せる。
まず基本から。インクウェルにあるカードはインク・カードです。それぞれが1インクを表し、**インク・カードの表面に何が書かれていても、それが供給するインクには影響しません。**レジェンダリーのキャラクターも、ふつうのアクションも、入ってしまえば同じです。〔28〕カードは裏向きで、レディの状態でインクウェルに置かれます。〔29〕インクウェルが持てる枚数に上限はありません。〔30〕インクウェルは非公開の領域で、ゲーム中でいちばん非公開の度合いが強い領域です。―― **どのプレイヤーも、いつであれ、インクウェルのカードを見ることはできません。自分のものであってもです。**枚数はどのインクウェルでも誰でも数えられます。プレイヤーは自分のインク・カードを好きなように並べてかまいませんが、裏向きのままであること、他のどの領域とも分けておくこと、レディかエグザートかが見えていることが条件です。〔31〕
要となるルール: プレイヤーはインクウェルの裏向きのカードを、いつであれ見ることができない。自分のものであってもできない。〔31〕
**カードがインクウェルに入る道は2つあります。**クラス02 で両方が出てきました。ここでは、なぜ手順が違うのかを説明できるようにします。
ターン行動としてインクする
プレイヤーは手札からインクウェル・シンボルを持つカードを選んで公開します。全員がそのシンボルがあることを確かめます。そのあとプレイヤーはそのカードを裏向き・レディで自分のインクウェルに置きます。〔32,33,34〕これができるのは1ターンに1回です。〔35〕公認イベントでは、大会ルールが確認の手順を足します ―― どのカードが加えられるのかを対戦相手が正確に分かるようにしなければならず、これにはカードのフルネームの宣言が含まれます。そして対戦相手には、コストの周りのインクウェル・シンボルを確かめる機会が与えられなければなりません。〔5〕自分のターン中に「追加の」カードをインクできるようにする効果、たとえば《ベル – 美しいけど変わり者》の「読書家」も、同じ手順を踏みます。プレイヤーはその効果を宣言し、そのあと公開を含めて通常どおりにインクします。〔36,37,38〕
図2 ・ インクウェルへの2つの道
【 ターン行動として 】 1ターンに1回・その場で確認される
選んで公開 → インクウェル・シンボルが要る
↓ 対戦相手がシンボルを確かめる
フルネームを宣言 → 公認イベントの要件
↓
インクウェルへ入る → 裏向き・レディ・1インク分
↓
そのターンの残り → 公認イベントでは表向きのまま
↓
ターンが終わる → 裏返す。以後は誰も見ない
【 効果によって 】 公開なし・確認なし
裏向きで入る → 公開されず、インクウェル・シンボルも要らない
確認されず、以後も誰も見ない
公開・宣言・表向きの期間は、ターン行動としてインクしたカード、または同じ手順を踏む「追加の」カードのものです〔32〕〔36〕〔5〕〔39〕。効果がインクウェルに置いたカードは、裏向きで入り、公開もシンボルの要件もありません。〔40〕
効果によってインクウェルに置かれる
効果が他の領域からインクウェルへカードを移すとき、そのカードは公開されず、インクウェル・シンボルも必要としません。裏向きで、インクとしてインクウェルに入り、ターン行動の「1ターンに1回」の制限にも数えられません。〔40〕〔41〕カード自身の文章がそう書いています ―― 「あなたのデッキの一番上のカードをインクウェルにエグザートかつ裏向きで置く」がいちばんよくある書き方で、《魚の骨ペン》の「サインして!」は手札の好きなカードを、シンボルの有無にかかわらずインクウェルに裏向きで置きます。〔42〕**プレイヤーはこれによく驚きます。**デッキの一番上をインクする効果や、手札からインクウェルへ移す効果は、ターン行動では決してインクできなかったカードを、適法にそこへ置けます。そして持ち主を含め誰も、それがそこにある限り二度と見ることはありません。
公認イベントでは
大会ルールの3つの要件がインクウェルの上に乗ります。どれもあなたが受けることになるコールです。
**1. そのターンの残りは表向き。**プレイヤーがインクしたカードは、置かれたそのターンの残りのあいだ、インクウェルで表向きのままです。そのターンが終わるとき、プレイヤーはそれを裏返します。インクウェルにある他の表向きのカードも一緒にです。〔39〕総合ルールでは、カードはインクの行動が完了する時点で裏向きになります〔34〕。**イベントでは、大会ルールがそれをそのターンのあいだ見える状態に留めます。どちらでも、置かれた瞬間からそれはインクで、レディで、1インク分の価値があります。変わるのは対戦相手がどれだけ長く見ていられるかだけです。インクしたてのカードをすぐ裏返すプレイヤーは不正をしているのではありませんが、必要な手順をひとつ飛ばしています。**それを伝えるのがあなたの仕事です。この要件は公開とセットです ―― ターン行動としてインクしたカード、または同じ手順を踏む「追加の」カードは、見せられ、宣言され、そのターンのあいだ表向きのままです。効果がインクウェルに置いたカードは公開されず、カード自身の文章のとおり裏向きで入ります。〔40〕〔41〕
**2. 他と区別して分けておく。インクウェルのカードは、卓の上の他のどの裏向きのカードとも、はっきり区別して分けておかなければなりません。どのカードがインクウェルにあるのかについて少しでも混乱があれば、大会ルールはプレイヤーに、誤りを正せるようただちにロアガイドを呼ぶように指示しています。〔39〕ルールそのものが、プレイヤーをあなたのところへ送り出しています。
3. 向きを揃える。インクウェルのレディのカードはすべて同じ向きを向いていなければならず、エグザートのカードも同じです。使ったインクと使えるインクがひと目で読めるようにするためです。〔39〕
これだけあれば、インクウェルについてのいつもの質問に答えられます。
- 「自分が何を入れたか、自分のインクウェルを確認していいですか」 ―― **いいえ。**いったんインクウェルで裏向きになったカードは、持ち主を含め、どのプレイヤーも見られません。〔31〕
- 「見せずにインクされました」 ―― そのカードがターン行動としてインクされたのなら、そのプレイヤーには公開・フルネーム・そのターンのあいだ表向きの義務がありました。効果がそこに置いたのなら、そのどれも義務ではありません。〔5〕〔39〕〔40〕
- 「相手のインクは何枚ですか」 ―― **数えてください。**どのインクウェルも、誰でもいつでも数えられます。〔31〕
- 「インクウェル・シンボルの無いカードが入っています!」 ―― **どうやって入ったかを聞いてください。**効果が置いたのなら、まったく適法でありえます。〔40〕
本来そこにあるべきでないカードがインクウェルにあるとき、どうやって入ったかが分かっていてもいなくても、それが誤りだと認識することはルールの問題です。それを正すことはプレイ修正指針(Play Correction Guidelines / PCG)の下での訂正の措置で、**手当てはそのカードがどうやって入ったかによって変わります。**Enforcement クラス04 がその手当てを扱います。このクラスは、それが拠って立つルールを渡します。
次は クラス06。コールを受けること ―― ゲームを止め、両者の話を聞き、ここまでで盤面から読み取れるようになった質問と誤りに裁定を出す方法を扱います。
用語について(訳者から)
| 英語 | この訳 | 出典 |
|---|---|---|
| zone | 領域 | 総合ルール(v2.2.0 では章立てが変わったが、2025-01-25版の「領域」章に同じ語) |
| deck / hand / play / inkwell / discard / The Bag | デッキ/手札/場/インクウェル/捨て札/バッグ | 日本語版のカード文。バッグは総合ルール 7.7 |
| damage counter | ダメージ・カウンター | 日本語版の公式Q&A・カード文(中黒あり) |
| faceup / facedown | 表向き/裏向き | 日本語版のカード文 |
| exert / ready | エグザート/レディ | |
| drying / dry | “塗りたて”/“乾いた” | 総合ルール 5.1.1.11 / 5.1.1.12 |
| banish | 退場 | |
| inkwell symbol | インクウェル・シンボル | 日本語版のカード文 |
| Tournament Rules | 大会ルール | **日本語版の「イベントルール」とは別文書。**英語版を指しています |
| sanctioned event | 公認イベント |
要確認
- public zone / private zone: 「公開の領域」「非公開の領域」と訳しましたが、日本語版総合ルールの語は未確認です(「公開領域」「非公開領域」かもしれません)。
- ink card(インク・カード): 日本語版の語は未確認。日本語版のカード文は「インクウェル・シンボル」「ダメージ・カウンター」のように中黒を使うため、それに合わせています。
- stack states(under / on top / in a stack): 「下にある/上にある/スタックになっている」と訳しましたが、日本語版総合ルールの語は未確認です。日本語版のカード文は「これの下にあったカード」という言い方をします。
- Tournament Official(大会運営者): 日本語版の役職名は未確認です。
- Boost:
rules-04.mdの 要確認 を参照。日本語名が未確定のため、ここでも英語のまま書いています。
訳注(カード名):
src/data/cards.json(タカラトミー公式のカード検索から取得)で確認しました。 《ライル・ティベリウス・ローク – 狡猾な雇われ兵》「偉いぞ、よく志願した」(Lyle Tiberius Rourke – Cunning Mercenary / Thanks For Volunteering)。 《ベル – 美しいけど変わり者》「読書家」(Belle – Strange but Special / Read a Book)と**《魚の骨ペン》「サインして!」**(Fishbone Quill / Go Ahead and Sign)は、rules-02.mdが《ベル – 変わり者》「本を読む」/《魚の骨のペン》「さあ、サインを」と書いていますが、**その名前のカードは公式データにありません。**あちらの修正が要ります。
この日本語版は Lore Guide Institute のコンテンツをもとにしています。原典: このクラスの英語版。日本語化はロルカナギルドによるもので、誤りがあればこちらの責任です。